任意整理による解決事例

私どもがお客様に代わって債権者と話し合うことで、借金問題を解決します!

Aさんの場合

 Aさんは40代の会社員で奥さんとお子さん2人の4人家族です。家族の生活を支えながらまじめに働いてきたAさんですが、10年程前に体調を壊して入院したことがきっかけで、消費者金融から生活費を借り入れるようになりました。最初は、返済額が月2,3万円程度だった借り入れも、気が付けば消費者金融8社から計500万円の債務を背負うこととなり、さらに不況も重なって、Aさんの手取りを上回る返済額となってしまいました。そこで、Aさんは奥さんと相談の上、専門家に債務整理を委任することとしました。
 取引履歴から引き直し計算をしてみると、8社のうちの3社に過払いによる返還金が発生していたため、それらを原資として、債務の残った貸金業者へ一括弁済を条件とする減額交渉を行った結果、借金の額をほぼゼロとすることができました。「こんなことなら、もっと早く相談していればよかった。」というのがAさんの感想でした。

Bさんの場合

 Bさんは運送会社に勤務する50代の社員です。消費者金融など9社から計300万円ほどの借り入れがあり、以前までは何とかやりくりして返済を続けていましたが、不況による残業カットなどで次第に返済も滞りがちになりました。その結果、消費者金融からの厳しい取立てが毎日続き、Bさんから笑顔が消えるとともに、家族の平穏な生活も奪われていきました。そこでBさんは家族の勧めもあり、思い切って債務整理を委任することとしました。
 引き直し計算の結果、9社のうち取引の長い2社から過払い返還金計約500万円を取り戻すことができたため、そのお金を元に他の債務を返済できたばかりか、さらに200万円ほどのお金がBさんの手元に残りました。
そして、今ではBさんの笑顔も戻り、昔のような家族の平穏な生活が取り戻せたとのことです。

過払い返還請求(完済後の過払い金返還)の事例

Cさんの場合

 Cさんは40代の会社員ですが、20代の頃から給料日前になると消費者金融から借り入れて飲食費などに当てるという生活をしていました。その後、給与も徐々に上がり、30代半ばとなった時点で消費者金融への債務は完済し、以来、取引はありません。
 ところが最近になって、「過払い請求」ができることを広告で知り、返済で苦労した昔のことを思い出し、「自分にも過払いがあるんじゃないか?」と考え、専門家に相談することとしました。引き直しの結果、やはりCさんには300万円近い過払い金が発生しており、訴訟を経て、その全額を取り戻すことができました。
 Cさんの場合、過払い金のことが気になってから相談までの行動が早かったおかげで、ぎりぎりで時効に掛からずに済みました。(過払い金返還請求権の時効は10年です。)

個人民事再生による解決事例

Dさんの場合

 Dさんは20代後半のOLです。実家が遠かったため、一人暮らしをしていましたが、会社の業績が下がるにつれて給与も下がり始め、生活費の不足を補うためにカード会社から借り入れを繰り返し、気が付けば、6社から約300万円の債務を負っていました。「このまま返済していくのは、もう無理。」と考えたDさんは専門家に委任し、引き直し計算を行いましたが、利用履歴が新しかったため過払い金はほとんど発生せず、借金は減りませんでした。しかし、自己破産には抵抗があったため、個人民事再生の申立てを行うことにしました。結局、委任から約半年間ほどで再生計画が認可され、その後は、毎月、無理のない額で返済を続けています。今では実家に戻り、通勤時間が倍以上とはなりましたが、毎日、晴れやかな気持ちで過ごせるようになったそうです。